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お絵描きや、工作、ブロック遊びのとき、
また、それやっているの
もういいんじゃない
いい加減、終わりにしたら
って言いたくなる場面、ありませんか。
まさに、この瞬間が子どもが「没頭」しているとき!
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横から口を出さずに、あきれた顔をしないで、
そっと様子を見守ってあげてください。
なぜなら、
「没頭力」は、「やらされている」ときは絶対に出ない力
だからです。
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自分から湧き出す気持ちに向かっているときは、
ママの声も周りの音も聞こえなくなるんですね。
今日の土日ワークショップでも子どもたちはそうとう「没頭」していましたよ。