たまごの形にしたくて

「たまごの形にするにはどうするの?」って、聞かれたらどうしますか。

平面ではなく立体ですよ。

「たまご型展開図」とか検索すれば、あっという間にヒントが出てくるのですが、

アトリエでは、「こうやったらどう?!」という子どもの発想を優先しています。

それがいびつでも不格好でも、その子が満足していることが一番大事!

ところが…

厚紙で作っても、色紙で作っても、A君は納得いかない様子。

A君の「たまごの形」への思いは、かれこれ2か月続いています。

「じゃあさ、縫ってみる?」とお母さん。

「えーー、縫うの?!やったことないよーー?!」

と言うA君(年長さん)に針と糸を渡しました。

さて、上手くぬえるのでしょうか?!

おっ、真剣、真剣!

なんと、たまご形への熱い思いは、針を握りしめる手を上へ下へと動かすのでした。

この黄色いものが果たして「たまご」なのか、たまごの形をした何かなのか、分かりませんが、

A君が自分で一生懸命縫いあげたことは間違いない。

やったね!

良くやった!

お見事!

大したもんだ!

A君は満足したかな。

90分のアトリエ時間で、子どもたちは毎回小さなチャレンジを積み重ねています。

・この前より細くながーく紙を切れた

・セロハンテープを自分で切れるようになった

・青と黄色で緑を作れるようになった

・丸をまあるく描けるようになった

・両面テープの使い方がわかった

こんな小っちゃいことでも、できるようになることがとても嬉しそう!

今できる精一杯のことが形になるのは、それはそれは大きな自信になるはず。

今日のアトリエはどんなチャレンジを積み重ねたかな?!

2021年01月14日つの子図鑑

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